レシピの こだわり

(一期会で使用している単品レシピ。
一品一品は、工程がひとつだけだったり、できる限り料理初心者の方でも作りやすいものを心がけて考えています。
オンラインで閲覧可能なQRコードも掲載しています。)

* * *

お料理が苦手な方の中には
「今日は先日お料理教室で習ったメニュー全部を作ってみよう!」と決めても、
「どれから作り始めたら良いかがわからない…」
という方、けっこう見受けられます。

私も、いまだにやってしまいますが、段取りや時間配分をわかっていないと、いくら一品一品が簡単でも、結果的に、調理時間は長くなりますし、あったかい状態で食べたかったのに、早く完成しすぎて、食べる頃には冷めてしまっている。そして完成した頃には、シンクが洗い物でぐちゃぐちゃ……なんてことが。。

そうならないためにも、私の料理教室では、単品ごとのレシピとは別に、レッスンフローチャートも生徒さまにお渡ししています。

14718686_1252146761524782_38060362634911719_n(フローチャート。
時間のかかるものから順に作っていき、待ち時間の間にすぐに作れるメニューをササっと作っていきます。
予熱のタイミングや、洗い物をする時間もご紹介しています。)

これ、要は私のカンニングペーパー。(笑)
私が何度も何度も試作しながら、一番無駄な時間を省いて、一番スムーズに作れる段取りを構成し、細かく書いています。
なので、お料理作りが苦手な方でも、このフローチャート通りに食材を切ったり、フライパンに火をつけたりすれば、料理教室と同じ段取りでメニューを再現していただくことができる、というわけなのです。

・ブロッコリーに火を通すまでのほんの2~3分も、じっとせずに、別のメニューの下準備をする。
ちょうどその下準備が終わったタイミングで、ブロッコリーが茹で上がる。

・メインが焼き上がるのと同時に、メイン用のソースが完成する。

・全ての料理が完成した時に、シンクの洗い物が、ほとんどない状態になっている。

フローチャートで目指したいのは、そんな「段取り良い調理方法」を文章化すること。

単品を復習するときは、ノーマルなレシピページ。全てのメニューを復習してレッスン内容をそのまま再現したいときは詳細フローチャートのページ。
そんな感じで、生徒さまに使い分けていただくようにお話しています。

これ正直、作るのはけっこう面倒………^_^;
私の場合、これだけでなくオンラインで見れるレシピや買い出しリスト、コーディネートに使ったグッズの購入先やブランド名などを別に作成して生徒さまが閲覧できるようにしているので、一般的なレシピだけだと、どれだけ楽なことか……と、作りながら思ってしまうこともあります。。。汗

でも、このフローチャートがあるおかげで、先月のメニューを全て再現しました!と写真付きで送ってくださる方や、紙面のレシピは なくしがちなので、iPhoneから見れるオンラインレシピは有難いです、と言ってくださる生徒さんがいてくださいます。
そういう方が1人でもいる間は、続けていきたい、私の【こだわり】なのです。
過分くらいに用意しておけば、不要な方は、使わなければ良いだけかなと。^_^;

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(生徒さまからの写真*
先月レシピを全てつくって「おうちレストラン」を再現してくださいました>_<!
Mさん、ありがとうございました(*^^*)!!)

一期会のレッスンには、他にも私自身が、「料理教室にこういうサービスがあるといいなあ」と常々思っていたことをできる限り取り入れるようにしています。
(「料理の指導方法」に関しては、簡単には改善できないことも本当に多く、生徒さまにはご迷惑をおかけすることもありますが…)

数多く存在するお料理教室の中でも、こういう一期会ならではのこだわりを一つずつ、丁寧に増やしていって、「料理教室に通いたい」のではなく、「一期会に通いたい」と思ってくださる方をたくさん増やしていきたいです*

ちなみにその他の一期会のこだわりはこちらにまとめています。↓
http://ichigokai.k-pharma.co.jp/original/

他にもこだわっていること、まだまだありますが、とりあえず今回はここまでで。。笑

* * *
、、、と、また長々と書いてしまった>_<

でも、最後にもう一言!
昨日はお菓子の先生ひとみーぬがお越し下さり、絶品な手作りの練り切りを持ってきてくださいました*

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昨日参加してくださった方々はとってもラッキー!
ほんと美味しかったです。ひとみーぬ、ありがとうございした(*^^*)

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