旅の番外編?裏テーマは『シシィの軌跡』と帰国の途に*

(シシィの愛したゲデレー宮殿)

今回の旅で、西洋磁器の窯元巡りと同じくらい楽しみだったのが、「シシィ」の愛称でお馴染みのエリザベートにゆかりのある場所に行くことでした*

もともとエリザベートの夫であるフランツ・ヨーゼフ1世が、ヘレンドを贔屓にしていたことは知っていましたが、去年、初めて宝塚で「エリザベート」を観劇したときから、すっかりエリザベートの世界観の虜に。笑

意図的に旅のプランの随所に、シシィやフランツ・ヨーゼフ皇帝にゆかりのある場所を入れ込み、もう本当にお腹いっぱい…^^;


(夫であるフランツ・ヨーゼフ1世は、そんな彼女のために、彼女の愛するヘレンドの器をゲデレー宮殿に贈ります。
それが今も人気のシリーズ「ゲデレー」。別名は「西安の赤」。)


(エリザベートに愛されたカフェ「ジェルボー」。
唯一の海外出店はなんと日本!今度行ってみようと思います*)


(カフェジェルボーでは、スイーツとトカイワインのセット
いやー、、、甘かった。笑笑)


(ウィーンの銀器博物館は圧巻の食器の量でした!)

行ってよかったのは、シシィが愛したハンガリーのゲデレー宮殿と、ウィーンのシシィ・ミュージアム。

今でこそ 世界中でファンの多いシシィですが、彼女が存命だった当時は、彼女の過酷なダイエットに取り組んだり、放浪の旅に出たりする姿に、市民からは完全に見放されてしまっていたそうです。
それが他殺されるという悲劇的な最期を遂げることで、歴史が美化されて、様々な映画や書籍として残されるようになったとのこと。

シシィ・ミュージアムでは、日本語の音声ガイドが無料で借りられましたが、その音声ガイドが「シシィの歴史は、美化され”伝説”となることで、永遠に私たちの世界に生き続けるのです」というようなことを言っていたのが印象的でした。

エリザベートやフランツ・ヨーゼフと、西洋磁器もなかなか深い繋がりがあるので、帰国したら一度 年表にまとめて頭を整理してみたいです*

* * *

そんなこんなで、プラハ空港に到着!

早く帰って今回の旅のアウトプットをしたい。。。
何より、早く大好きな人たちに会いたいー♡

10日間の旅は濃厚で充実していましたが、私には旅行は10日間くらいが限界かも。。
もう完全に今は 燃え尽き症候群で、残りのHPは2くらいしか残っていないです^^;
(ちなみに旦那さんは、帰り際に色々あり、HPが1しか残っていないみたいです(-_-;)大丈夫かいな…)
日本に帰ったら、しばらくはおとなしく…できるかなあ。。。笑

9月と10月はハンガリー料理のお料理教室を開催予定なので、ハンガリーでの思い出に浸りながら、楽しく準備を進めていこうと思います*

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