ウイーン・プロダクツ展 マリアテレジア生誕300年へ

ロブマイヤー日本代理店の天野部長にご招待いただき、オーストリア大使館へ行ってきました*
ちょうど今週末からハプスブルク家をテーマとしたレッスンがスタートする絶妙なタイミングでのお誘い。
本当に有難かったです!


(いつもお世話になっているロブマイヤー日本代理店(株)ロシナンテの天野部長。

天野部長が お知り合いの方に、私のことを紹介してくれる時、
「彼女、いま急成長中なんですよ」
と言ってくださっているのを聞き逃しませんでした(笑)
お世辞とわかっていながらも、初めてお会いした時のことを思えば、その言葉が純粋に嬉しかったのです。。

志村社長とも写真を撮りたかったのですが、淑女の皆様に囲まれていてできず…さすがです(笑))


(美しいロブマイヤーのシャンデリア「ザッハ」。
ホテルザッハに使用されているシャンデリアです。)


(スマホで撮っても美しさが伝わってきます!?)


(憧れのシェーンブルン。)


(「古くて新しい」。
初めて見た時 そう感じた ホフマン・ブラック。)


(カクテルはロブマイヤー、ノンアルコールカクテルはアウガルテンで愉しめました。
贅沢!)

(マリアテレジアをイメージしたカクテルを作っています。
女性バーテンダーさん、かっこいい♡♡♡)


(カクテル完成♡
オーストリア最古のゼクトメーカーが手がけるグリューナーフェルトリーナーを使ったゼクトのカクテル。
洋梨の風味を穏やかに感じる優しい味わいのカクテルでした*)


(アウガルテンの絵付けデモも見ることができました。
来週またこの方にお会いします(笑))


(現在、アウガルテンのペインターは14人。
工房全体でも30人ほどしかいない、職人集団。)


(オーストリア最古のチョコレートメーカーには、シシィ(エリザベート)のラベル*
欲しかったけど、ここでは買えない…
エリザベートに関する器の情報も色々教わり、勉強になりました!)


(世界に25台しかないクリムトの描かれたベーゼンドルファー。)


(クリムトの代表作アデーレ。
数年前にこの作品をテーマとした映画を見ましたが、様々な歴史を乗り越えても なお愛される作品のもつ時代背景は、深くて濃い。
だからこそ、私はそういう歴史ある作品やメーカーに魅力を感じてやみません。)

* * *

金襴なクリムトの「アデーレ」が描かれたピアノから奏でられる美しい音色に、思わずうっとり。
ロブマイヤーのグラスでいただくカクテルも美味しかったですし、王室御用達の歴史あるメーカーの展示は目の保養にもなりました。笑

滋賀に縁のある方をご紹介いただいたり、東京でまた新しい繋がりをいただき、本当に感謝です。
ロブマイヤーとの出会いのおかげで、何も繋がりのないゼロの地点から、新しい世界をみさせていただいています。
そしてそこから広がる新しい出会いも……*

私がそうだったように、ハプスブルク家のこと、エリザベートのこと、そしてウィーンのことを知らない方も少なくないと思います。

モーツァルトやベートーヴェン、ハイドンをはじめ、多くの楽聖を輩出したウィーンは、古くから「音楽の都」として知られていますが、調べてみるとその背景には、歴代皇帝が音楽を愛し、そして手厚く庇護したハプスブルク王朝の豊穣な文化的土壌があることがわかりました。

もちろんそれは、音楽だけではないことも。

ハプスブルク家はヨーロッパ文化の良き理解者であって、確かな審美眼を持つ芸術工芸品のコレクターであって、そして芸術家を庇護するパトロンでした。

なかなかハプスブルク家の全体像を1コマのレッスンでご紹介するにはボリュームが増えすぎてしまいますが、今回のレッスンでは、20世紀を特徴づけ、現在まで続く文化、芸術、思想のほとんどが産声を上げた19世紀末を中心に展開していこうかなと考えています。

私が魅せられた「新しい世界」を少しでもご紹介できるよう、残り数日はまだまだウィーン漬けになります!

 

【おまけ?】


(ロブマイヤーの佐藤課長が撮ってくれた写真。
なぜか、天野部長は指の先っぽだけで、私のアップ!笑笑

この万遍の笑みで、私がどれだけ この空間を満喫しているかが伝わりそうなので、恥を捨ててこれも投稿(笑))

 

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