大学に復学・・・私が芸大生になった理由

昨日は入学式。

大学に戻りました。

といっても、母校とは違う大学で、しかも3年次編入なので、2年間だけの大学生です。

(もはや書かなくてもいいかもしれませんが、)目的は、《磁器の文化・歴史を学術的に、深く掘り下げていくため》です。

ずっとずっと、独学に限界を感じていました。
それでも 思い描いている夢に対して、私自身が芸術の本質を知ることが大事だと考え、様々な大学情報を探していたときに、【芸術教養】を学べる学科の存在を知りました。

理解のある家族に恵れたこと、本当に感謝しかありません。。。

2020年度からの学習指導要領改訂で、近現代の日本史と世界史を統合した「総合歴史」という科目が新設され必修となることが決定しました。

要は、「日本は世界の一部なのに、日本史と世界史で切り離すのはおかしい」という考えの時代に・・・。

私は今までに「日本人なのに、洋食器を学ぶ前に、まずは和食器を学ぶべきなのでは」と言われることが、本当に 何度もありました。

もちろん日本人である以上は、和食器を学ぶことも、とても大事だと思います。
だからこそ、和食器に関しても、在学中はたくさんの生産地に足を運んで学んでいきたいと思っています。

ただ日本の文化を学ぶことの重要性も踏まえたうえで、和食器も、世界陶磁史とつなげながら学んでいけたら、、、それが日本人である私のひとつのライフワークとなりそうな気がしています。

ゆっくり学ぶのではなく、2年という区切りをしっかりと決めての、3年次編入です。
今までどおり仕事もしていきますが、大学でインプットした情報で、日々の生活に活かせそうなことは 仕事でしっかりアウトプットしていきます*

料理教室・洋食器講座の講師でもあり、大学生でもある2年間。
この2年は、濃厚に芸術教養の世界に浸りながら、アクティブに活動していこうと思います*

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