
(ブルゴーニュは初日こそ寒かったですが、他はお天気に恵
飛行機に乗るために、CDG空港に到着。
これから1日かけてのんびり帰ります!
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搭乗までに時間があるので、最後に、この旅で美味しかったものと、宿泊先の記録
ブルゴーニュでは、エポワスで有名なゴーグリーチーズ工場にも行ってきました。
ラミ・デュ・シャンベルタンは夜ご飯に食べましたが、とっても絶品!
他にも、イチヂクの形のチーズや、マスタードをまぶしたチーズ、カラフルなゴーダチーズ、、どれも美味しかったです。
今回の旅では、チーズもたくさん堪能しましたが、アルザスのマンステールは、お子ちゃま味覚の私には、ちょっと苦手な味でした…。。。
ブルゴーニュで印象的だったお料理は、星付きレストラン「ベナトン」のスペシャリテ。
杉村シェ
どこを食べても味が違う〜!複雑な味わいのパテでした。
ディジョンのお料理教室でお世話になった、マリー先生。
最近facebookを始めたらしく、たびたびご自身の
ディジョンで美味しいと評判のパン屋さん(名前を撮るの
日本で知っていたグージェール
聞けば、ここで以前日本人が働いていて、その方が今、京
(追記:この投稿を見たグルメな生徒さんが教えてくださいました!”アルチザナル”というパン屋さんだそうです。)
マルサネ村付近にあるカフェレストラン。フランスで3番
ここのランチは美味しかったです!
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今回、アルザスについての情報があまりなく、アルザスワインに造詣の深い方に宿泊先を相談してみたところ、キッチン付きのアパルトマンに泊まれば、現地の食材でお料理を作る楽しみがあるということを教わり、アパルトマンを使ってみることにしました。
これが大正解!
ホテルよりも広い部屋で、大きなキッチンがついているのに、価格は1泊60〜80ユーロほど。
マルシェで食材を調達してお料理をする楽しみも味わうことができました。
こちらはブルゴーニュのボーヌで泊まったアパルトマン。
アルザス通りにありまし
ディジョンでは、こちらのアパルトマン。
とてもおしゃれな内装でした。駅から徒歩10分程で、1
たまたまマルシェで、アパルトマンのオーナーご夫妻に遭
アパルトマンの難点といえば、エレベーターがないため、ワインとマスタードの瓶がたっぷり詰まったスーツケースを持ち上げるのが死ぬほど大変だったこと。。。
今回、帰りの便は世界で一番?受託荷物の重量に余裕のあるエミレーツ航空を利用していますが、それでも超ギリギリ。
30kg制限で、28.5kgと29.1kgのスーツケース。
日本に着いたら、旦那さんと協力して筋トレ気分で持って帰ります(^_^;)